ネタバレは特に無いはず。自分の燃え/萌えポイントを語っているだけなのでご注意下さい。
原作未読。手元にはありますが先にアニメで観たいと思っております。
切嗣とセイバーの隔絶が圧倒的過ぎて笑ってしまう(笑うところではない)。切嗣のやり方は理には適っているし、個人的にはそっちの方に共感してセイバーにはあんまり。。。だったりします。戦争なんだから非情にならなきゃー。
原作未読…だったのですがアニメ3話あたりまで観てかなり気に入ったので原作にも手を出し始めています。
雰囲気としてはオシャレというかスタイリッシュというか。内容的には血みどろの重い話なんですがそんな風味は薄くって、のらりくらりと矛盾を孕んだまま突き進んでいきます。ヒロイン・ココちゃんが武器を売り歩く動機、その理由を「世界平和の為」とだけ語っていましたが、流血と暴力の物語がどうやってそこに落ちていくのかが見所、でしょうか。
ちなみに原作よりアニメの方が観ていてテンションがあがります。音楽がとっても好き。
原作未読。
ゾンビ萌えなる特殊性癖の持ち主である主人公が、事故で死んだ愛猫を蘇らせたくてゾンビ薬を作ったら、その薬で可愛い女の子までゾンビ化できてしまいました。割と破天荒な始まり方で引き込んでくれました(ヒく人はヒきそう)。
主人公達が余りにも暢気というか危機感がない感じで若干ソワソワしますが、今後の展開が気になって楽しんでいます。
原作未読。
まず作画が凄い。音楽が中心にあるアニメなので演奏シーンに力が入るのは分かるんだけど、それ以外のシーンも作画全然崩れないし、陰影が淡くて手が込んでいそう。
音楽はジャズ好きならずとも絶対に耳にした事があるはずの Mornin’ から始まって、1話ごとに1曲づつメインテーマらしきものが据えられているようです。このアニメからジャズにハマったりしてもいいんじゃないかと思います。
原作未読。
ラノベ原作ですが、僕の中では少年漫画的な位置づけで観ています。割と定番(良い意味で)的な燃え展開を並べてくれている印象。コンプレックスの塊の主人公が、綺麗な先輩を守り助ける為に戦うという。
厨二病は卒業できないんじゃない…しないんスよ。
原作未読。
ジャンルとしてはギャグに分類されるかと思いますが、独特なゆったりとしたテンポなので、畳み掛けるようなギャグが好きな人にはじれったいのかも。だらっと観るアニメかと思います。
動物たちが変にデフォルメされていなくて、リアルに近い姿で描かれているのが面白いです。第1話で蝶を追いかける時のパンダ君の動きとか。
原作既読。禊ちゃん登場にとっても期待してるんだけど出てこないのかなー。
割と細かいネタ(第1話のギ○ュー特選隊のポーズ、2話の初代キュ○黒のポーズなど)も原作以上に拾っていて笑わせて頂いております。
原作既読。原作の面白さは右肩あがりというか、序盤からどんどん面白くなっていく感じの漫画なので、長くやって欲しいなぁ。何クールやるんだろう。
弟が兄に対して吐く「もっと張り合えよ、つまんねーよ」という台詞があって、漫画で読んだ時は険しい空気を感じたシーンなんですが、アニメで観たらかなり優しい感じになってました。やっぱり声優さんの力って大きいなぁ。
原作未読。てっぽう少女達の…日常アニメ?という括りでよいのでしょうか。
特に銃に関する思い入れはないので前提知識が全然ないのですが、作品中に解説(うんちく)が盛り込まれていて、それが面白くて観ています。きっと原作者の人は銃マニアなんだろーな、と。なんであれ、自分の好きなものについてアツく語っている様子はそれなりに魅力的に感じますが、それに近い感覚を覚えます。
原作未読。
日常ミステリ。プラス、京アニの作画を楽しむもの。謎は割と明確に出題編と解答編が別れているっぽく、一時停止して自分で考えてみるという楽しみ方もできそう。
それはそうとヒロインが主人公に接する際の物理的距離感が近すぎて、これ絶対勘違いするわーとか要らん心配をしてしまう。もっと離れてください!
自分の高校生活は灰色だったけど、奉太郎くんはこんなのが良かったというのか…。
原作未読。誰がどう見ても相思相愛の2人をじれったく見守る日常ギャグアニメ。
自分の高校生活は(略)。
実はこの他にも1本見ていますが、乙女ゲー原作らしいので一応伏せておきます(乙女ゲー原作まで言ったら伏せる意味ないがな)。
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