2013秋アニメ期待度などなど - RMB
色々、感想書きたい漫画とかも読んでるんですけどね。それらの感想を全然書いてこなかったのは、殆どが犬を飼い始めたことによる反動だったりします。
ハナクロ日記
うおー仔犬かわいいよ仔犬!!
はい、言い訳も終了したので本日のお題は、『秋アニメの振り返り&冬アニメの期待度』です。
秋アニメを振り返る
終わってないのもありますが、言いたいことを言いたいように。ちらほらネタバレあるのでご注意ください。京騒戯画
前回の記事で、こんなことを書きました。
あのキャラの黒さが底知れない感じになっていきます。 でも基本的に、極悪人はいなくて皆が互いを大切にしてる話だといーなぁ。ここでいう「あのキャラ」とは、元明恵=稲荷面=兄妹の父親=CV:石田彰さんのことですが、8話辺りまでの黒幕感ったらハンパじゃなかったですよ。
それがラストで嫁(古都)と二人になった途端に弱い面をボロボロ見せ始め、
『結局父親のお前がヘタレだから子供達が苦労したって話かぁい!』
とツッコまずには居られませんでした。でも極悪人が居なくて良かった!!
第一、彼がきちんと父親としての愛情を注げていたのは、兄妹達の反応を見るに疑いようもありません。彼は良い父親でもあったのです。
ただ、余りに大きなものを持っていたせいで、自分が愛されているのもそのお陰と感じずに居られなかった。無条件の愛情を信じられなかった。そこがズレの根本だったんでしょうね。
娘(コト)が力強く語る『それが愛だよ!!!!』と、
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屈指の名シーン(父親涙目) |
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最初からずっと、なんか居ると思ってたら… |
かくも人は、自分が愛されてることを確信し難い。その困難を貫くのは、やっぱり真っ正直な愛しかないんだよ、というメッセージを感じました。
良い家族ドラマでした。
サムライフラメンコ
あらゆる予想を裏切られている作品です。良い意味で。ていうかコレ予想できてた人いるんですか…。
ヒーローオタクで正義感に熱く、実際に覆面ヒーロー業を始めちゃうけれど別に強くもなんともない主人公が、怪人も悪の組織も世界の危機もない小さな街を(自転車で)駆けるコメディ仕立ての会話劇。大外れ。初期の展開からは、今みたいな話になるとは思えなかったんですよ!
ただ、やっぱり王道ヒーローものでは全然なくって、どうもメタもの(ヒーローと悪の組織という『構造』と闘わ『されてる』感じ)っぽさを受けます。
まぁ現状最大の関心事は、『後藤さんの彼女さんってどういう状況の人なの…?』ですわ。普通に遠距離恋愛ってだけでは、最早済まされないでしょう。暗い展開が怖いー、怖いー。
境界の彼方
良い眼鏡アニメだった!!(違…わない)
の一言で終わっても良い位、エンターテインメント性の強い作品だったと思います。
ちなみに以前書いた記事には
OPテーマに『迷いながらも、君を、見つけたよ』という歌詞がありますが、あれはヒーローがヒロインを見つけるんじゃなくて、逆にヒロインがヒーローを見つけるように…感じられたとあり、これはまぁまぁ正解と言って良いんじゃないでしょうか、白・黒・灰色(ラスト3話)の展開はそんな流れでしたよね。
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OP最後の方。ヒロインに見つけてもらうヒーロー。 |
というか、アッキーは極端な偏愛でも持たないことには、人間としての自己認識を保てなかったと思うんですよね。友人を傷つけ、世界を破壊し、それでも人として生きるしかない彼としては。
周囲(
ところがそこに呼び込まれた異分子である栗山さんは、(秋人の自己形成を無視するという点で)独善的に、人間部分と妖夢部分を切り離そうとしました。それは言ってしまえば、これまでの彼の生き方全否定なんですよね。
深く語られることはありませんでしたが、望んで妖夢と一体となった人間も若干名、登場しました。彼らと秋人を同列には語れませんが、共通して断言できるのは、どちらも人間であるという点でしょう。
『人間として生きる道』って奴は、案外幅が広いようです。凄く肯定的で、楽しいアニメでした。
第6話『ショッキングピンク』が楽しくて何度も何度も観てしまうんですが、普通ですよね?
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一点の非もない完璧なオチでした |
さて冬アニメですよ
第1話だけでも観てみようと思っているアニメを数え上げてみたら、18本あって少々先が思いやられました。
でも最後まで観るのは恐らく12~3本ですかね。その位が限界ですし。
一話だけでも観るリスト
バディコン・ノブナガ1・スペースダンディ・ノラガミ・ノブナガ2・関くん・恋歌・Dふら・ハマトラ・中二病・銀匙・ストプラ・鬼灯・pupa・ニセコイ・ズヴィズダー・弁魔士・いなこん
(18本)
— 小奥(こーく)@GodEater2 (@tk2to) 2013, 12月 21
高い確率で面白くなるだろうと期待してるのは、「となりの関くん」「ハマトラ」「中二病でも~」「鬼灯の冷徹」「いなり、こんこん~」の5本。根拠は『なんとなく』でしかありませんが。全然ジャンルが違って見えるのは、スタッフ(というか監督さん)で選んだ「ハマトラ」とスタジオで選んでる「中二病」が有るからでしょうか。もう京アニ成分は必須栄養素のようです。
妖怪モノは昔から安定して好きですし。雑食だけどメインジャンルはちゃんとあるんですよ!
他に気になるのを挙げていくと、
- キルラキル的な昭和テイストで勢いに乗れるのか?「スペース★ダンディ」
- アレをアニメ化?上手くいけば面白いけど失敗すると怖いぞ「ストレンジ・プラス」
- 制作陣が非常に気になる「世界征服~謀略のズヴィズダー」
- 怖いもの観たさが9割、そもそも怖いの苦手なんですが「pupa」
この辺りですね。
pupaの第一話はwebで無料公開されているものを読んで、必ずしも"怖い"話じゃないのは承知してるんですが(寧ろ切なく悲しいんですよね、お話自体は)、絵がキツいやも知れません。元の妹がかわいいだけにキツいです。
そんな感じで年末最後の更新でした。
来年も沢山の面白いお話と出会えますように。良いお年を!
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