2013/05/23

書籍感想)暦物語/西尾維新

物語シリーズ最新刊、『暦物語』のご紹介。
といっても、たった今読み終えたばかりの現状、どんな想いを抱いているかと問われれば、

「……なにがなんだか分からない」

と、どこかの名探偵ならぬ僕でも答えたくなってしまいます。 良く分からない。特に結末が。
それでも、明確なテーマ(問い)と、それに対する各キャラクターのエピソード(答え)が12個も並んでいますから、自分ならそれらにどう答えるかな、と考えることは出来ますけれど……。

以下、「暦物語」のネタバレはありません。それ以外の既刊については相当ネタバレな箇所もあります。そこは背景色に同化させて隠してますが、一応ご注意下さい。

2013/05/12

漫画感想)暗殺教室(4)/松井優征

暗殺教育ギャグ漫画(なにそのジャンル)「暗殺教室」の最新刊は、オレンジ色で○印を出した殺せんせーが目印です。

少し前から本屋さんでぬいぐるみとか見かけますね。ぬいぐるみなら可愛いような気もしますが、実物はヌルヌルした謎生物というギャップが萌え所。

以下さらっとレビューしていきますがネタバレはありません。


2013/05/05

漫画感想)黒子のバスケ(22)/藤巻忠俊

今やジャンプの看板マンガ、黒子のバスケ最新刊のご紹介。

当ブログで触れるのは初めてですが、ずっと読んではいたんですよ。
これまでなんとなく触れていませんでしたが、この巻は特に胸熱なページがあったので記事にしてみました。気まぐれ更新でやっております。

本編のネタバレはありませんのでご安心あれ。

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