今期は豊作で…！ １話を観た段階で続きが気になるのが１５本くらいあって、流石に全部観るのはしんどそうなので、３話あたりまでで絞ったのが以下の１１本です。
絞りきれてないよ！ これでも結構観るの大変だよ！
ネタバレは特に無いはず。自分の燃え／萌えポイントを語っているだけなのでご注意下さい。
原作既読。観ない手はない。
化物語のアニメも凄く楽しかったし（シャフト演出は人を選ぶようだけど）、映画の傷も期待しています。
余弦余接コンビがどんなビジュアルになるのかが楽しみ。ラストバトルはぬるぬる動いて欲しいですね。
安心安定のほっこりアニメ。心やすらぐ作品です。原作既読。
最近はイベントに行って中の人（声優さん）を見てきたりする程度には愛しております。家にいるニャンコ先生の数は、数えるのがダルい位にはフィギュアとかぬいぐるみとか…。
分かり易く物語が動いていく本筋はあってないようなもので、夏目の心の成長がテーマの本作。それはゆっくりながら着実な変化で、１期の頃と今の夏目を比べると全然違うんですよね。
長いファンがつく作品だと思います。僕もそうなるでしょう。
前期から継続。
最近はバトル展開をお休みして日常パートをやっていますが、この一見マジメそうな主人公がギャグパートでこんなに輝くとは…！ 修学旅行回の王様ゲームの下りは笑いすぎてホントお腹苦しかった。
ぼちぼちバトルパートに戻っていくと思いますが、日常パートのおかげで各キャラを好きになっているのでより楽しめる事を期待しています。
メカの造形に惚れた。ウォクス・アウラ美しいです。
あと演出が凄く好み。緩急が効いているというんでしょうか。深刻で危険なシーンでもふっとおふざけが入るという。突拍子もない現実に対する主人公なりの対処の仕方なんでしょうね。
結構葛藤がありそうな「自分がメカを操縦して地球を守る事に対する重責とか引け目」みたいなものをあっさりと２話でぶちぬいてくれたので、よくあるウジウジ系主人公にはなりそうもない。この性格付けも好みですわー。
前期から継続で。綺麗に１クールで大きな流れが１つ終わって、これから後半戦が始まるという所。
バトル展開の作画は格好良いし、物語も先が気になる感じではありますが、この手の「主人公と視聴者には知らされていない秘密が沢山あって、その秘密を握ってる人達が陰謀巡らせてる」系の、言わばエヴァ的な暗めトーンの作品って観ていて疲れるんですよねえ。
ギルクラが悪いという事ではなくて、その手の作品を同時に複数観るのがキツいという。だからアレとか観るの断念しちゃったという。
おっぱいアニメかと思いきやドロドロ恋愛アニメなのだろうか。とりあえず女の子が可愛い。キャラだけじゃなくて鄙びた田舎の風景とか、空の青と山の緑の景観とか、とにかく綺麗です。一部では超有名な長井龍雪さんの作品ですのでその辺は安心ですね。
この手の学生青春アニメを観ていると、自分の学生時代ってなんだったんだろうとか思わないでもないですが、それ考え出すと楽しめないのでシャットアウト。
ところで、りのんのシルエットと色使いから電脳コイルのサーチマトン（サッチー）を連想したのは僕だけですか。
原作も読んであるんですがアニメも観始めました。
見所は「このネタどこまでアニメでOKなの？」でしょうか（いや、作品自体も面白いんですが！）。漫画だと大丈夫でもアニメだとNGなネタって結構あるようで。蓮舫ネタとかアウトの連発だったと思うんですけどアニメ化してましたね〜。
PTAから苦情とかいう話もよくよく耳にしますが、個人的には頑張って欲しいと思っております。子供が居ないからかな？
アホアニメその１。難しい事は考えない。
１つだけ言いたいのは、現実の男子高校生はここまでアホじゃないって事だ。
アホアニメその２。頭を空っぽにして楽しみましょう。
安奈の体は本当に丈夫だなぁ…。実はソーニャも手加減とかしてるんだろうか。
アホアニメその３。原作読んでないと新鮮な笑いが楽しめますね。
声オタ的には、中村悠一さんの痴態を観て楽しむアニメと言えましょう。恥ずかしい台詞のオンパレード。
ホラー系。いやまんまホラー。綾辻行人原作、と聞くだけでもう怖い。
ホラーとか苦手なんですよ。怖い系のものはなるべく遠ざけてきました。でもなんとなく観始めたら続き気になっちゃったんですよねー。。。
正直１話を観た段階では、そこまで怖いでもなく会話のテンポも良くないしで、続きは観なくていいかな、とか思ってました。それが２話を観てみたら、ぐいっと引き込まれましたね。観ていると不安になってしまう作品。うう、怖い。そして超気になるヒキをされたので今後も観続けるでしょう。
うううう怖いよおおでも観るよおおお（なるべく明るい時間に観たいです）。
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