暗殺教室2巻の感想。 一言で言えば… 『大丈夫!?』 って思った。 |
そのキャラはアカン |
もうスペインのおばちゃんのことは許してあげようよ!
←の元ネタが分からない人の為のまとめ
【酷すぎて笑っちゃう】素人が修復したフレスコ画の無残な姿
台無しの代名詞ですか。。。
以下、短めにあらすじレビューなど。
ネタバレありません。
前巻のラストで物々しく登場した本職の暗殺者、イリーナさん(愛称:ビッチ先生)ですが、
予想通りアッサリと手入れされました。そしてデレた。可愛い。
彼女はどちらかといえば生徒や殺せんせーの味方サイドになっていくキャラクターのようです。
そしてボス級と思われる敵役も登場。
学校全体の効率化の為に、『エンドのE組』という仕組みを強力に推進する理事長・浅野。
殺せんせーがこれまでE組の施してきた教育は、彼の方針とは真っ向から対立するものでした。
しかもこのキャラ、殺せんせーの目的を知っている…?
肝心なところは伏せておきます。何を知ってるんだろう。
『なんとも悲しいおかたですね』みたいな字面を読むと、妖精王オベイロンみたいな子安ボイスで脳内再生される悲しい習性が身についていてびっくりしました。
それはそうと3年生はみんなで修学旅行に出発。もちろん早速トラブルに巻き込まれて、以下続刊というところでございます。
それではよいお年を!
※本投稿中にある漫画の画像は全て『暗殺教室』2巻からの引用であり、著作権は元の著者のものです。
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